塾内テストの講評

皆様、こんにちは。

9月末から10月にかけて塾内テストの講評を書いて小4、小5、中1、中2にデータを送るということを始めまして。
(今回は小6生と中3生は面談で全員直接伝えてるのでデータは次回から)

テスト直しのきっかけになるように、ここはもっと頑張った方がいいとか、ここはとてもできていたよ!とかを色々書いて渡してます。

私が書いている学年とH先生が書いている学年がありまして(量があるので分担)、送るのは私の担当なので全て確認してデータ配信してるのですが、H先生知ってたけど絵がうまい。
成績の講評書くのにもセンスがこんなに表れるって衝撃なんですが。

私はひたすら文字。

H先生は視覚的に見やすい。

性格出ますね。

ちょっとH先生見習いたいんですが、私のことを知っている生徒たちはこれ何意味してるかわかりますよね?

そうなんです。

私、絵心ないんです。

アメトークの「絵心ない芸人」まではいかないですけど、結構いい勝負かもしれない。

ホワイトボードに描いても絵が伝わらない。

古文で「鐙(あぶみ)」とか「鞍」ってよく出てくるので、絵で書いて説明したいんですけど、もう最近は書くことをあきらめて全部口頭で説明してるぐらい。

絵で書けば他のものも色々と合わせて説明できるんで本当はしたいところですが、時間がある時はうまく書けてる絵を引用して説明してます。自分の画力は諦めた。

だから私の担当になった人はひたすら言語で説明されるので、ご容赦いただきたい。

内容は一緒だから大丈夫!

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